公開日: 2023年9月22日 - 最終更新日:2023年9月22日

お勤めのサロン、法律の最低ラインである年間休日105日取れていますか?年間休日124日以上取れているスヴェンソンの秘密とは!?

新井 豊
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こんにちは。大宮スタジオの新井です!

 

美容師って休みが少ないですよね…。

基本的に一般サロンだと火曜日が定休日で2週に1回もう1日休めるといった感じの隔週2日のお店が多いと思います。

 

私の働いていた美容室はただえさえ少ない隔週2日で火曜日以外の休みは水曜日固定と、自由度は全くありませんでした。

 

夏休みや有給といった制度は当然無く、正月休みも三が日のみ、

休みの日は寝て終わるかモデル探しで気が付けば夕方になり「ああ…1日が終わった」とTHE・美容師といった生活をしていました。

労働基準法違反!?少なすぎる美容師の年間休日数

美容師の年間休日数の平均は90日となっていて、一般サラリーマンの平均の120日と比べると非常に少ないです。

 

サービス業の平均が100日となっていますので全体で見てもかなり休みの少ない業種だということがおわかりいただけると思います。

 

これはだいたい月に6〜7日の休みの計算なのですが、休みの日は勉強会や撮影やコンテストなんかが入ってしまう場合、

代休はもらえませんからここからさらに引かれる事になり、実際はもっと少なくなると思います。

 

そもそも1日8時間労働であれば年間休日数は最低でも105日と決まっていますしね。

年間休日数が124日以上あるスヴェンソンのシステム

スヴェンソンの年間休日数はそのままでなんと108日あります。

これだけあると毎週必ず2日は休めますし、3連休を取る事も可能です。

 

さらに夏休みが6日+冬休みが5日ありますので合わせると年間の休日数は119日にもなります!

 

有給に関しても必ず5日取得しなければならないのでスヴェンソンの場合それだけで1年間に最低124日休めるという事になります。

仕事とプライベートどちらも充実させられる!

これだけ休みがあるとしっかりとプライベートも充実させられます。

 

私は旅行やキャンプや登山が趣味なのですが休みが多く連休が取りやすい環境なのでプライベートのやれる事の幅がかなり広がりました!

 

しっかり休みを取り、ライフワークバランスを取っていく事で仕事も頑張れると思うんです。

もうプライベートを削って仕事最優先の時代ではないですからね。

まとめ

いかがでしょうか。スヴェンソンと普通の美容師だと年間休日数にこんなにも差があるんです!

 

業務内容は美容師とほとんど同じなのでまだまだ美容系で頑張りたい!という方にはスヴェンソンはかなり向いていると思います。

 

やはりプライベートと仕事のバランスが取れてこそいい仕事が出来るんじゃないかなと思っています。

 

少しでもスヴェンソンに興味を持っていただけた方、年収診断から簡単に出来ますのでお気軽にお問い合わせください!

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新井 豊

入社13年目 現在は大宮スタジオでアーティストという役職として主に新規のお客様への技術対応をメインに業務を行っております。お客様の薄毛のお悩みに寄り添い、一緒に解決し、笑顔になってくださる姿を1番近くで見る事が出来るのでやりがいがあります!今はインタビューから全て1人でこなせるマルチなスタイリストを目指し勉強中です。
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