公開日: 2020年11月29日 - 最終更新日:2020年12月8日

美容師の退職理由と転職理由

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こんにちは、スヴェンソンの古久根です。

 

突然ですが皆さん、美容師って離職率高くないですか?

 

職場の退職が多いなとか、転職してみようかなと思っている方は是非最後まで読んでみてくださいね。

 

私は前職の美容室に16年勤めて、美容師からのキャリアアップを求めて転職しました。

転職理由と退職理由って表裏一体ともいえるわけですが、なんとなく

 

転職理由=ポジティブ

退職理由=ネガティブ

 

といった印象を持ちませんか?

 

個人的見解ですが、

美容師辞めたい=退職

美容師以外の仕事に挑戦したい=転職

といった整理をしています。

 

スヴェンソンは美容師だけでなく、事務系の社員も「転職」組が多いので、「転職」と「退職」について考えてながら中のひとも紹介します。

 

3大退職理由

美容師に限らず世間一般的には

 

・人間関係

・給与面

・家庭の事情

 

と言われています。

確かにそうだけどその中でも色々あって、包括的な対策ってなんとも言えないですよね。

 

美容師の三大「退職理由」ですが、個人的にはこう思っています。

 

・拘束時間が長くてつらい

・手荒れや腰痛など健康面

・スタリストになったけど入客機会が少ない

 

あくまで退職理由なので美容師を止める理由ではありませんが、要するに「思ってたのと違った」といったことが多いのではないでしょうか。

 

美容師の練習時間は大概残業になっていないと思うのですが、経営側からすると時間をかけて育てたのに簡単にやめられてはとの思いから簡単に辞めさせてくれないことが多いのが実情です。

 

これは辞める側、辞められる側どっちの事情もわかります。。。

 

やはり生産性を上げることや効率的な研修制度などで根本的に変らないと解決できない難しい問題だと思います。

 

一般的な美容室とウィッグメーカーの違いはここが大きいです!

 

スヴェンソンでは美容師一人当たりの生産性が高く、ざっと2倍くらいになります。

だから拘束時間が短いく年間休日数も119日とれて、研修を勤務時間内で実施し、その上ボーナスまで支給することが出来るわけです。

詳しくは下記の記事をご覧になってくださいね。

 

スヴェンソンの技術研修

https://www.kokokamo.jp/blog/atmosphere/3447/

 

休日の取り方

https://www.kokokamo.jp/blog/f-post/2765/

 

プライベートの過ごし方

https://www.kokokamo.jp/blog/news/4391/

 

美容師でもボーナスあり

https://www.kokokamo.jp/blog/aruaru/3786/

 

3大転職理由

こちらも美容師に限らず

 

・キャリアアップ

・給与アップ

・家庭の事情

 

と言われています。

タマゴが先かニワトリが先かみたいな話ですが、入社理由と退職理由も裏表なんですよね。

だとすると転職理由はなんとなくその間のイメージでしょうか。

 

ちなみにスヴェンソンの場合はどんな感じなのか↓↓↓の記事も見てくださいね

 

人事が明かす志望動機はこちら

https://www.kokokamo.jp/blog/f-post/2005/

 

スヴェンソンに入社した理由のまとめはこちら

https://www.kokokamo.jp/blog/f-post/2307/

 

フレームで考えよう

Sliced pyramid chart. 3d illustration isolated on white background

退職理由ですが多くの方に話をよく聞いてみると、理由はひとつではないので分析するのは難しく、手を打つとしても個別対応となり大変なことです。

だいたい辞めたいって言いだしてから動き出しても対症療法になってしまい、とても疲れます(体験談)

 

そこで「そもそも退職減らすべきなんじゃない?」

 

って話になっても、どうしていいかわからないとしたら

マズローの「欲求5段階」にあてはめて考えるのがオススメです。

 

マズローの欲求5段階とは

ごく簡単に説明すると、マズローさんが提唱した人のモチベーションに関するフレームです。

欲求というと伝わりづらいですが要するに「モチベーション」のこと。

例えば仕事に対するやる気から、買い物まで結構なんにでも応用できます。

 

基本的に1~5の段階は順番に満たされなければならず、1段飛ばしということはないことになっています。

 

1~5段階にかけてより次元の高い欲求となるのですが、一旦並べてみます。

 

5段階 自己実現欲求

4段階 承認欲求

3段階 所属欲求

2段階 安全欲求

1段階 生理的欲求

 

3段階までは欲求が満たされないとモチベーションがマイナスになるそうです。

仮にこれを退職理由に置き換えると、人間関係の大半は2~3段階、一部4段階で捉えなおすことが出来ます。

ちなみに3段階から先は「愛の欲求」なんて言われたりもしますね。

私の個人的見解としては、4段階の承認欲求をある程度満たしていればそうそう辞めないと思っています。

あくまで16年の美容師として、管理職としてやってきた経験に基づく偏見ですので悪しからず!

 

承認欲求

じゃあ承認欲求を満たすってどうするの?って話になると思います。

当たり前ですが、褒めるだけではダメ、報酬だけでもダメなんです。

そのバランスが大事ですよね。。

もちろん褒めるだけでなく叱ることも必要だし効果的だと思いますよ。

根本療法で考えれば離職は減らせます。

 

退職 ⇒ コミュニケーション不足 ⇒ 飲み会

 

これも効果ないわけじゃないと思いますが、これだけじゃ難しいでしょう。

 

スヴェンソンにはそういったことを理解した人たちがいるので、普通の美容室と比べると表彰制度や、報酬制度もしっかりしていて常に改善を試みています。

至らない点もあって大切な人材が辞めていくことももちろんありますが、それは仲間としてとても辛いことです。

 

スヴェンソンの中の人

  

私がスヴェンソンに入社して時の最初の上司N氏です。

彼が上司じゃなかったら、たぶん続けてこられなかったと思います。

N氏に限らず自分が悩んだ経験を持つ人たちは、人の痛みがわかる懐が深い優しい人が多いようです。

 

いまでは違う分野で忙しくしていますが、いつでも相談に乗ってくれます!

 

なぜかこの日は隣の部署が無人でした汗

 

さいごに

美容師は離職率が高いけど、スヴェンソンはそうでもない。

理由その1 対症療法ではなく根本療法で考えて改善を怠らないから

理由その2 スヴェンソンの中の人は懐が深いから

 

控えめな感じの会社だな、と思う方もいるかも(笑)

でもちゃんとみると深みがある、すごく良い会社なんですよ!

 

ピンときた方がいたら、まずはLINEでお問い合わせか見学に来てくださいね。

 

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古久根洋行
技術者採用担当:株式会社スヴェンソン
元々20店舗程度の美容室チェーンに勤務し、10年間以上にわたり新卒採用からスタッフ育成に携わってきました。現在はスヴェンソンで新規集客と、美容師・理容師の採用も担当しています。美容業界事情を踏まえて、いろいろな角度からキャリアに関する情報発信しています。
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