公開日: 2020年12月6日 - 最終更新日:2020年11月28日

美容師歴10年以上、30代で不安に感じることと解決策

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こんにちは、スヴェンソンの古久根です。

美容師って気楽にそうに見えて、実は結構将来に不安を感じている人って多いですよね?

最近は手取りよりも社会保険加入を重視するのが、美容師でも多数派になっているようにも思います。

一昔前の美容師とは社会環境が違っているので当たり前ですが、やはり皆なんとなく不安を感じて将来に備えたいということでしょうか。

 

今回は私自身の経験から30代美容師が抱きがちであろう不安について考えています。

多少なりとも参考になればと思い書いていますので、最後までお読みいただければ幸いです。

 

美容師ならではの不安

二十歳で美容学校を卒業し美容室に就職して20代前半でスタイリストデビューというのが一般的なパターンで、アシスタントの内はお給料は最低賃金レベルで練習時間も沢山必要できつい時期ですが、なにより夢があって体力もある時期なのでそんなに不安を感じる人は多くないと思います。

20代後半はお給料もだんだん稼げるようになって、お客様も増え役職がついたり大変だけど充実した一番仕事が楽しい時期という記憶があります。

なので将来への不安というよりも「仕事の悩み」の方が大きくて、不安が顕在化していない頃です。

そういうわけで今回は「30代美容師の不安」をクローズアップしていきます。

 

美容師なら30歳過ぎで自分の店を持ちたいと一度は考えたことがあると思います。

 

・開業資金はどこから借りれば良いのだろう?

・どのくらい借金することになるのかな?

・スタッフが辞めてしまったらどうしよう

 

男性美容師で40代以上の人がなかなかいないので

 

・ずっと雇われていて大丈夫だろうか?

・歩合給なので今の売上/給料をずっと維持できるだろうか?

・体力的が続くだろうか?

 

平日休みなので

 

・結婚相手が土日休みでも上手くいくんだろうか?

・子供に寂しい思いをさせないだろうか?

 

などなど不安に思うことをあげればきりがありません。

もしかすると30代の頃が実は一番不安な時期かもしれません。

なぜなら美容師としてキャリア10年位になると、一旦ピークを迎えて指名数や売上/給与面で成長が感じられなくなるからです。

 

ちなみに人は同じものでも「得る喜び」よりも「失う痛み」の方が2倍大きく感じるそうです。

 

30代で不安に感じることと解決策

先ほど挙げた例を以下の項目に分けて解決策を考えてみました。

 

・お金

・仕事

・健康

・結婚

・子供

 

なんだか御神籤みたいになってしまいましたね(笑)

 

お金まわりのこと

生きていくうえでとても大切なものですし、不安に感じるのはちゃんと考えている証拠です!

まずお金には収入と支出があるのでその二つの観点で解決策を考えます。

 

「収入」

美容師といえば、基本給+歩合給でボーナス(賞与)なしというのが一般的。

不安に思うのはきっと「基本給がずっと同じ」ということが大きいです。

つまり一般企業では年齢に応じて基本給が上がっていく仕組みがあり、歳をとったら給与が下がるかもといった不安はありません。

 

ここで「羨ましい」と思った方に朗報です!

スヴェンソンなら美容師も年齢に応じて基本給が上がっていきます。

もちろん入社からの年数ではなく、年齢に応じた給与なので中途入社でも同じです。

そして年に2回ボーナス(賞与)があり、始めから皆と同じように支給されます。(※入社から支給月までの日数に応じて調整あり)

 

「支出」

美容師って仕事の日はちゃんと食事取れないことが多いからか小食な人が多いからか、食費削りがちな人が多いですよ?(あるある)

自分が若いころは借金してでもファッションにお金かけろと教育されていたので毎月ほぼ服飾費につぎ込んでましたが、最近は堅実な人が増えて若いうちからしっかり貯金されているようです。

 

でも「なかなか貯金できないよ」という人もいると思いますが、そういう方は「貯める目的」いいかえると「使う目的」を考えて目標額を決めるとよいでしょう。

30代で将来の「使う目的」を考えるのであれば

 

趣味

ライブ・スポーツ・コレクション・旅行・習い事など人生を豊かにしてくれる趣味は大切です。

 

結婚資金

挙式代・引っ越し・家具購入・男性なら指輪も買う方が多いでしょう。

 

子供にかかるお金

養育費・学費位は30代でも考えられますね。

 

「わかっちゃいるけどね」という方に朗報です!

先ほど書いたようにスヴェンソンではボーナス(賞与)が年に2回あるので、貯金がしやすいのです。

もちろんボーナス(賞与)でちょっとした贅沢をしても充分手元に残る額です。

その他、結婚祝い金や子供手当など福利厚生も充実しています。

 

不安を感じたときにやると良いこと

不安を感じるって先のことを考えられることだから、決して悪いことではないと思うのです。

でもずっと不安そうな美容師って売れそうにないですよね。。。

 

美容師って長時間労働で休みも少ないので、食生活や睡眠の乱れや運動不足に陥りやすいのでそこを改善するとメンタルも安定してきます。

 

いきなり早起きして弁当作ったり運動始めるのはハードル高いですが、日光を浴びたりお風呂に入って気持ちいいなぁとか、テレビやスマホを見ずに朝食をしっかり味わうなどそういったことから実践すると良いと思います。

 

落ち着いた精神状態で不安に思っていたことを書き出してみるのも良い方法です。

そうすると思っていたほど大変なことではなくて、考え方や行動を少し変えるだけで解決できることばかりだと気付くはずです。

 

まとめ

さてスヴェンソンでは年に一度キャリアデザインシートというものを作成したり、年に2回上司と面談する機会があります。

30代美容師で将来に不安を感じている方がもしいたら、自分のキャリアを棚卸してこれから先の人生設計を大まかにでもたてられればきっとそれが一番の解決策になると思います。

 

その設計が今の美容室では難しくても、スヴェンソンなら実現できるかもしれません。

スヴェンソンには実現した美容師が沢山いるので、ココカモではそんなスヴェンソンの社員のリアルな声をお届けしています。

 

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古久根洋行
技術者採用担当:株式会社スヴェンソン
10年以上にわたり都内20店舗の美容室チェーンに勤務したのち、スヴェンソンに転職。現在は新規集客と、美容師・理容師の採用も担当しています。美容師ならではの不安を、スヴェンソンに転職して解消できるように情報発信していきます。
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